有森裕子選手(リクルートAC・39歳)が来年2月18日に開催される東京マラソンを最後に引退することが明らかになった。以前より40歳を節目として競技生活に区切りをつける発言しており、初開催となる東京マラソンがラストランになる。フルマラソンへの参加は2001年11月の東京国際女子マラソン以来となるが目標は自己ベストの2時間26分39秒(1999年ボストンマラソン)を更新すること。
現在はボルダー(米)でトレーニングを行っており、7月2日のゴールドコーストのハーフマラソン、9月24日のベルリン・マラソンに出場し東京マラソンに備える。
2006年5月アーカイブ
ポーラ・ラドクリフ選手(英)が、8月の欧州選手権の女子1万メートルで競技に復帰する意向を明らかにした。ラドクリフ選手は、先日開催されたロンドンマラソンにエントリーしていたが右足のため欠場し手術を受けていた。
野口みずき選手(シスメックス)が、9月24日開催のベルリンマラソンに出場をすることを明らかにした。弧の大会で同選手は2時間18分台を目指す。昨年も2時間19分12秒で日本記録をマークしており、記録の更新が期待される。
ベルリンマラソンは起伏が少なく、男子のペースメーカーを配置することで記録を出やすい大会となっている。
高橋尚子選手(ファイテン)が今年11月19日に行われる東京国際女子マラソンに出場の意向があることを表明した。同選手がこの大会に出るのは2大会連続で3回目となり、2003年は2位、2005年は優勝を飾っている。
今回の東京国際女子マラソンは、来年行われる世界選手権大阪大会の選考会も兼ねており、日本人トップで2時間26分を切るタイムをだせば代表選手内定となる。
仙台国際ハーフマラソンは、1時間11分27秒で日本記録保持者の福士加代子選手(ワコール)優勝をした。昨年の世界選手権マラソン銀メダルのキャサリン・ヌデレバ選手は(ケニア)33秒差の2位に入った。
男子は仙台育英高出身のダニエル・ジェンガ選手(ヤクルト)が1時間3分28秒で優勝をしている。
今年モーツアルト生誕250周年ということで盛り上がる街ウィーンで、7日ウィーン・シティー・マラソンが行われた。女子の部では、22歳の森本友選手(天満屋)が2時間24分33秒の大会歴代2位のタイムで優勝した。同じく天満屋の山崎智恵子が2時間29分9秒で2位に入った。
[ウィーンマラソンオフィシャルページ]
http://www.vienna-marathon.com/
[天満屋女子陸上部のページ]
http://www.tenmaya.co.jp/track_and_field/index.html
