2006年7月アーカイブ

第59回を数える富士登山競争が2958人の参加者を集めて28日に行われた。山頂コースでは、初出場の宮原徹さん(23)が大会新の2時間32分40秒で優勝。同女子は川口美保さん(39)3時間36分52秒で初優勝した。5合目までのコースでは、男子が渡辺尚幹さん(27)が1時間22分22秒で初優勝。同女子は星野芳美さん(40)が1時間34分43秒で2連覇をはたした。

2007年3月18日に開催が予定されている”2007湘南国際マラソン”の概要が発表された。フルマラソンは定員7000人(エリート、一般の部)、同時に開催される10kmの部は3000人(一般、障害者の部)。
フルマラソンのコースは、新江ノ島水族館前をスタートし江ノ島に戻って来てゴールする42.195km。3月というシーズンとアップダウンが少ない平坦なコースなため比較的タイムが出やすい大会だと思われる。

先日の北海道ハーフマラソンで優勝をした野口みずき選手(27・シスメックス)がスイスの合宿地サンモリッツに向けて出発した。サンモリッツは標高1700mの保養地で高地トレーニングに適した場所。9月24日のベルリンマラソンでの自己記録更新を目指して約2ヶ月間の合宿を行う予定。

女子マラソンの世界記録保持者ポーラ・ラドクリフ選手(32・英)が妊娠中であることが分かった。現在は3ヶ月で、出産予定日は来年1月6日。出産後も競技を続け、来年8月の大阪世界選手権で復帰を目指す模様だ。

福士加代子選手(ワコール)が2/5の香川・丸亀ハーフマラソンで1時間7分26秒の日本新記録で優勝した際に記録をした15kmの途中通過タイム(46分55秒)を、女子15kmの世界新記録として公認をした。この記録はエレナ・マイアー選手(南アフリカ)が1991年にマークした46分57秒を2秒更新をしていた。

9日、札幌国際ハーフマラソン(札幌市円山陸上競技場発着)が行われ、女子はアテネ五輪女子マラソン金メダリストの野口みずき選手(28・シスメックス)が1時間8分14秒の大会新記録を9秒更新をして初優勝をした。野口選手は今回が同大会5回目の挑戦でようやく念願の優勝を果たした。
男子はケニア出身若干20の歳サイラス・ジュイ選手(日産自動車)が大会記録にあと5秒及ばないものの1時間1分16秒の好タイムで初優勝をした。日本勢では戸村将幸選手(九電工)が10位に入った。

11月に行われる東京国際女子マラソンに、高橋尚子選手(ファイテン)と土佐礼子選手(三井住友海上)の出場が確実となった模様。この大会は来年の大阪世界選手権の選考レースとなっている。

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