2006年8月アーカイブ

27日、第20回北海道マラソンが4800人のランナーを集め開催された。
男子は渡辺共則(旭化成)が2時間17分50秒で大会連覇を果たし、女子は初マラソンの吉田香織(資生堂)が2時間32分52秒で初優勝を飾った。女子は来年の世界選手権(大阪)選考会を兼ねており、吉田選手が候補の1人に名乗りを上げたが、タイムが32分台と不安な面も残こる。スタート時のコンディションは晴れ、気温30.8度、湿度43%、北東の風1.2メートルと、暑かった。
今大会を最後に引退を表明していた千葉真子選手(30・豊田自動織機)は、右太股の肉離れの影響もあってか2時間48分57秒で11位だったが、フィニッシュする際は笑顔だった。

<男子結果>
1位 渡辺共則(旭化成) 2時間17分50秒
2位 久保田満(旭化成) 2時間17分52秒
3位 片岡祐介(大塚製薬) 2間18分5秒
4位 佐伯尚彦(コマツ電子金属) 2時間20分13秒
5位 山田剛史(JR東日本) 2時間21分15秒
6位 西田学(NTT西日本) 2時間22分16秒

<女子結果>
1位 吉田香織(資生堂) 2時間32分52秒
2位 田上麻衣(ユニクロ) 2時間38分52秒
3位 山田幸代(沖電気) 2時間39分14秒
4位 星野芳美(eA静岡) 2時間42分22秒
5位 下川智子(旭化成) 2時間43分00秒
6位 田中千洋(大通) 2時間43分40秒
9位 アナスタシア ヌデレバ(ケニア) 2時間45分51秒

千葉真子選手(豊田自動織機・30)が北海道マラソンで競技生活に区切りをつけることを、記者会見の席上明らかにした。席上では「頑張るマラソンにひと区切りする決意をしました」と話した。
北海道マラソンは来夏の世界選手権(大阪)女子代表選考会を兼ねているが、結果に関わらず引退の意向。理由はレースに対するモチベーションが落ちるという理由で明らかにはされていない。
またどう大会では、女子招待選手で昨年世界選手権6位の原裕美子(京セラ)、今年の大阪国際女子マラソン4位の坂田昌美(京セラ)らが欠場すると発表された。

18日に参加受付を締め切った東京マラソン(2007年2月開催)の応募者数は、定員の約3倍の7万5668人の模様。定員は2万5千人。同様に、同日に行われる10kmの部も定員5000人に対して応募が1万6857人と3倍以上の申し込みがあった。両レースとも10月上旬頃にメールにて抽選結果が通知される。せっかくの第一回大会なので応募した人も多いと思いますが、なかなか狭き門になってます。

東京マラソンの参加締切日が迫ってきました。締切日は8/18(金)。フルマラソンは既に定員の25,000人を超えているので、参加は抽選になる模様です。東京都心を走る、「東京マラソン」の記念の第一回大会です。お申し込み忘れないように。

土佐礼子選手(三井住友海上)が11月19日開催の東京国際マラソンに参加する意向が明らかになった。同大会には高橋尚子選手(ファイテン)も参加予定となっている。両者が共に大会に参加するのは、2000年の名古屋国際女子マラソン以来となる。

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