2007年1月2日?3日にかけて行われる、第83回東京箱根間往復大学駅伝競走の予選会が、陸上自衛隊立川駐屯地?国営昭和記念公園の20km)で行われた。9校の出場枠をかけて44校が熱戦をひろげ早大がトップで出場権を獲得した。その他出場権を獲得した大学は、専修大学、中央学院大学、國學院大學、神奈川大学、明治大学、城西大学、大東文化大学、国士舘大学の9校。
出場権は、当競技大会の上位6位までのチームと、インカレのポイントを引いた成績による3校に与えられるため、競技会で7位に入っていた拓殖大学がインカレポイントの計算で国士舘大学に1秒差の10位で出場権を逃してしまっている。
箱根駅伝は、予選会を勝ち抜いた上記の9大学のほかシード校である亜大、山梨学大、日大、順大、駒大、東海大、法大、中大、日体大、東洋大の10校と予選を通らなかった大学の選抜選手からなる学連選抜の計20チームで争われる。
2006年10月アーカイブ
21日に行われてた神戸女子選抜長距離大会の1万mで、野口みずき選手(シスメックス)が5位にはいった。野口選手は8月に左足首を故障してからの復帰1戦目ということもあり、タイムは32分31秒44とさほど伸びなかったが、本人も公言しているように年明けのフルマラソンに向けた良い調整となったと思われる。
北京国際マラソンは15日、天安門広場?オリンピック体育センター内北郊陸上競技場までの42.195kmで行われ、男子はジェームズ・クワンバイ(ケニア)が2時間10分36秒で優勝、女子は孫偉偉(ソン・イイ 中国)が2時間34分41秒で優勝をした。
男子は、30km付近でトップ集団がケニア勢2人に絞られた。沖野剛久(中国電力)も終盤追い上げたが及ばず、自己記録を大幅に更新した2時間12分24秒で3位に入った。
女子は、序盤から17分後半?18分のスローなペースで展開され、集団もなかなかバラけずタイムよりも順位を意識した展開を見せた。30kmすぎ辺りから徐々にトップ集団が崩れ、40km過ぎでは、P.チェプチェンバ(ケニア)とソン・イイ(中国)の2人のデットヒートが展開された。
<男子結果>
1位 J.クワンバイ(ケニア) 2:10:36
2位 D.キプコリル(ケニア) 2:10:46
3位 沖野剛久(日本) 2:12:24
4位 K.キプロティッチ 2:12:44
5位 尾崎輝人(日本) 2:13:28
6位 J.モイベン(ケニア)2:14:07
7位 松浦仁一(日本) 2:14:08
8位 ニン リュウウン(-)2:15:13
<女子結果>
1位 ソン イイ(中国) 2:34:41
2位 P.チェプチュンバ(ケニア) 2:34:51
3位 チン エイ(-) 2:34:57
4位 戴艶艶(中国)2:35:03
5位 キム クンオク(北朝鮮) 2:35:16
6位 張淑晶(中国) 2:35:24
7位 テイ ブンエイ(-) 2:35:29
8位 オウ ショウシュ(-) 2:36:06
※所属が(-)は確認できず
第18回出雲全日本大学選抜駅伝競走は、島根県出雲市の出雲大社から出雲ドームまでの6区間44キロのコースに21チームが出場して行われた。優勝は、2年連続2度目の東海大学で2時間7分48秒(大会新記録)。2位は日本大学、3位は東洋大だった。
来年4月15日に開かれる第9回長野マラソンの参加者を20日から募集が開始される。参加資格は大会当日18歳以上で、参加料は6000円。先着5500人で締め切り、来年2月1日から1000人を追加募集する。
