2007年11月アーカイブ

11/23日、13カ国の15チームの参加で国際千葉駅伝(6区・42,195km)が開催され日本代表チームが2時間5分56秒で優勝をした。
大会は今年より男女混合の走者により構成され、1,3,5区が男子、2,4,6区に女子が走る区間となった。

<大会結果>
1位 日本 2時間5分56秒
2位 ケニア 2時間7分6秒
3位 ロシア 2時間8分0秒
4位 米国 2時間9分5秒
5位 日本学生選抜 2時間9分22秒
6位 英国 2時間10分11秒

<日本メンバー>
1区 上野 裕一郎(中央大学/区間2位:13:29)
2区 福士 加代子(ワコール/区間2位:15:34)
3区 野口 憲司(四国電力/区間4位:29:22)
4区 絹川 愛(仙台育英高校/区間1位:16:03)
5区 竹澤 健介(早稲田大学/区間1位:28:49)
6区 赤羽 有紀子(ホクレン/区間1位:22:39)

東京国際女子マラソンは、野口みずき選手(シスメックス・29)が2時間21分37秒の大会新記録で優勝した。2位にコスゲイ(ケニア)が入り、3位にB・ジェノベーゼ選手(イタリア)、4位に尾崎朱美選手が入った。
優勝候補の一人の渋井陽子選手(三井住友海上・28)は30km地点で先頭から徐々に遅れ、2時間34分19秒の7位という結果となった。

当レースは北京五輪選考レースの第一戦にあたり、気温の高いコンディションの中、好タイムでの優勝ということもあり、野口選手の代表はほぼ当確となった模様。

北京五輪代表選考会を兼ねた第61回福岡国際マラソン(12月2日開催)の内外招待選手が発表された。
招待選手は下記のとおり

【国外】
ポール・テルガト(ケニア・38)2時間4分55秒
ハイル・ヌグセ(エチオピア・28)2時間8分16秒
ダニエル・イエゴ(ケニア・28)2時間8分16秒
アルベルト・シャイカ(ポルトガル・34)2時間9分25秒
マーク・キャロル(アイルランド・35)2時間10分54秒

【国内】
高岡寿成(カネボウ・37)2時間6分16秒
藤田敦史(富士通・31)2時間6分51秒
油谷繁(中国電力・30)2時間7分52秒
佐藤敦之(中国電力・29)2時間8分36秒
松宮祐行(コニカミノルタ・27)2時間9分18秒
サムエル・ワンジル(トヨタ自動車九州・21)58分33秒<ハーフマラソン参考タイム>

第48回東日本実業団対抗駅伝競走大会日清食品が3時間46分29秒で2年連続3度目の優勝をした。
第50回関西実業団対抗駅伝競走大会は、山陽特殊製鋼が3時間59分54秒で2年連続4回目の優勝をし、第47回中部実業団対抗駅伝競走大会はスズキが第37回北陸実業団対抗駅伝競走大会はYKKが優勝をしている。

シドニー五輪金メダリスト、高橋尚子選手(ファイテン・35)が10日、合宿地の米国コロラド州のボルダーから帰国した。北京五輪代表選考会の東京国際女子マラソンの出場を見送った高橋選手は、来年1月の大阪国際か3月の名古屋国際の選考レースのどちらかに出場をする。どちらに出るかは明言を控えているが、大阪国際のエントリー締め切りが12月12日となっており、コンディションを見ながら決断を下す模様。

8日、アテネ五輪金メダリストの野口みずき選手(シスメックス・29)が中国、昆明の合宿から帰国した。10/11?約一ヶ月の間高地合宿を終え、非常に良いコンディションで帰国した模様。

マラソン版グランドスラム「ワールド・マラソン・メジャー」の最終戦にあたるニューヨークシティーマラソンが開催され初代優勝者が決定した。
ワールド・マラソン・メジャーは、ボストン、ロンドン、ベルリン、シカゴ、ニューヨーク5大都市マラソン主催者が2006年創設された。2年間で開催される5都市のマラソン計10レースに加えこの期間に実施される五輪、世界選手権も対象に、最大4レースで得点を争うタイトルを争う。各レースの得点は1位25点、2位15点、3位10点、4位5点、5位1点。賞金は50万ドルで、男女各優勝者のみに贈られる。

最終獲得ポイントは以下の通り
【男子順位】
1位 チェルイヨット(ケニア) 80Point
2位 レル(ケニア) 65Point
3位 ゲブレシラシエ(エチオピア) 50Point
4位 リモ(ケニア) 35Point
5位 グムリ(モロッコ) 30Point
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18位 梅木蔵雄(中国電力) 10Point
33位 尾方剛(中国電力) 1Point

【女子順位】
1位 ワミ(エチオピア) 80Point
2位 プロコプツカ(ラトビア) 65Point
3位アデレ(エチオピア) 55Point
4位 周春秀(中国) 40Point
5位 ヌデレバ(ケニア) 36Point
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10位 土佐礼子(三井住友海上) 20Point
29位 嶋原清子(セカンドウィンドAC) 1Point
29位 坂本直子(天満屋) 1Point

ニューヨークシティーマラソンが、3万9000人のランナーを集めて4日開催された。男子は、今年のロンドンを制したマーティン・レル選手(ケニア・29)が2時間9分4秒で4年ぶり2度目の優勝した。女子は接戦を制したポーラ・ラドクリフ選手(英国・33)が3年ぶり2度目の優勝をした。

車いすの部では、男子の副島正純(シーズアスリート)が1時間36分16秒で3位に入り、女子の土田和歌子(ヒューマントラスト)が2時間1分48秒で7位に入った。

元ロードレースサーでランス・アームストロングが昨年に引き続き2度目の参加をし2時間46分43秒でゴールし、現役F-1レーサーのヘイキ・コバライネン氏(ルノー)は3時間36分56秒で完走をした。また、タレントの大櫛エリカさんが3時間52分の好タイムを出し完走を果した。大櫛さん来年はサイパンマラソンと東京マラソンに出に出る模様。

【男子結果】
優勝 マーティン・レル(ケニア) 2時間9分4秒
2位 グムリ(モロッコ) 2時間9分16秒
3位 ラマーラ(南アフリカ) 2時間11分25秒

【女子結果】
優勝 ポーラ・ラドクリフ(英国) 2時間23分9秒
2位 ゲテ・ワミ(エチオピア) 2時間23分32秒
3位 プロコプツカ(ラトビア) 2時間26分13秒

出産と怪我で競技から約2年間離れていたポーラ・ラドクリフ選手(英国)が、ニューヨークシティーマラソンで2時間23分9秒で3年ぶり2度目の優勝を果たした。レースは、エチオピアのゲテ・ワミ選手とラスト1kmを過ぎまでもつれたが、ラドクリフ選手がデットヒートに競り勝ちゴールテープを切った。

4日第39回全日本大学駅伝対校選手権(8区106.8kmに25校+1チーム)が行われ、駒大が5時間16分21秒で2年連続7回目の優勝をした。日本体育大学が2位。中央大学が3位に入った。
3区でトップに立った駒澤大学は、その後トップを明け渡すことなく2位の日体大に2分30秒の差をつけてゴールをした。
尚、6位までが来年のシード権を獲得している。

1位 駒澤大学 5時間16分21秒
2位 日本体育大学 5時間18分51秒
3位 中央大学 5時間19分13秒
4位 東海大学 5時間19分51秒
5位 早稲田大学 5時間20分41秒
6位 山梨学院大学 5時間21分46秒

3日に行われていた北京五輪の米国男子マラソン代表選考会でエントリーをしていたライアン・シェイ選手(28)がレース中の9km付近で倒れ病院に搬送されたが死亡が確認された。シェイ選手は国内のロードレースで5回の優勝をしていたが帰らぬ人となってしまった。

坂本直子選手(天満屋)が北京五輪代表を目指して来年1月の大阪国際女子マラソン出場の意向を持っている模様。アテネ五輪後、怪我で競技から遠ざかっていたが今年9月のベルリンマラソンで5位に入っている。

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