27日、大阪国際女子マラソンが行われM・ヤマウチ選手(34・イギリス)が2時間25分10秒で優勝を果した。
2位には森本友選手(天満屋) 2時間25分34秒が入った。
今大会は北京五輪の代表選考会を兼ねていたため、日本人最高位の選手には代表の可能性がるが、森本選手はタイムが芳しくないため選ばれる可能性は低い。3月9日の名古屋国際女子マラソンの結果次第となる。
初マラソンで注目されていた福士加代子選手(25・ワコール)は、序盤からトップを走り、後続に一時2分余りの差をつけていたが、30km付近より失速34.6kmでトップのM・ヤマウチ選手にかわされた。終盤ではスタミナ切れと脱水症状のため4度転倒しながらも19位、2時間40分54秒でゴールし苦いマラソンデビューとなった。
福士選手は、トレーニング時最長でも32kmと一度も42.195kmを走ることをしなかったという。
1位 M・ヤマウチ(英国) 2時間25分10秒
2位 森本友(天満屋) 2時間25分34秒
3位 J・モンビ(アルゼ) 2時間26分00秒
4位 大平美樹(三井住友海上) 2時間26分09秒
5位 扇まどか(十八銀行) 2時間26分55秒
6位 L・シモン(ルーマニア) 2時間27分17秒
7位 奥永美香(九電工) 2時間27分52秒
8位 藤川亜希(資生堂) 2時間28分06秒
