2008年2月アーカイブ

高橋尚子選手(35・ファイテン)が27日、合宿地の中国昆明から帰国した。北京五輪最終選考の名古屋国際女子マラソンに参加するための帰国で、約2ヶ月昆明で高地合宿をしていた。

24日、横浜国際女子駅伝が行われエチオピアが2時間14分47秒で4年ぶり2度目の優勝をした。
2位には、日本が入った。日本は、1区の小林祐梨子選手(豊田自動織機)がトップで襷を渡すも、3区でエチオピアにかわされ2位となった。3位にはロシアが入った。

【最終順位】
1位 エチオピア 2時間14分47秒
2位 日本 2時間16分41秒
3位 ロシア 2時間20分47秒
4位 九州選抜 2時間21分45秒
5位 関東・東京選抜 2時間22分5秒
6位 近畿選抜 2時間22分17秒

17日行われた東京マラソンのフルマラソン男子は、スイスのロスリンが大会新の2時間7分23秒で優勝をした。東京マラソンは、男子北京五輪の代表選考レースのため日本人選手の順位とタイムに注目が集まっていたが、2位で入ってきたのは一般参加の藤原新選手(JR東日本)で2時間8分40秒だった。藤原選手はマラソンの参加が2回目。初マラソンは、2007年3月の琵琶湖マラソンで、2時間38分37秒で85位と苦しんでのゴールだった。今大会では、日本人トップでゴールしタイム的に合格点だが、まだ経験も浅く後半疲労も見せており、課題となる点も挙がった。
突如代表選考に名乗りを上げた格好だが、代表選考は最終選考レースの3/2の琵琶湖マラソンがある。有力選手も多数参加する大会のため、まだまだ波乱はありそうな感じだ。

【男子・フルマラソン】
1位 ロスリン(スイス)2時間7分23秒
2位 藤原新(JR東日本)2時間8分40秒
3位 ギタヒ(日清食品・ケニア)2時間8分57秒
4位 諏訪利成(日清食品)2時間9分16秒
5位 入船敏(カネボウ)2時間9分40秒
6位 梅木蔵雄(中国電力) 2時間11分00秒
7位 小林誠治(三菱重工長崎)2時間11分02秒
8位 高塚和利(小森コーポレーション)2時間11分15秒

【女子・フルマラソン】
1位 ドレハー(ドイツ)2時間35分35秒
2位 水谷理紗(筑波大医学陸上部)2時間48分59秒
3位 加瀬沢好美(秦野運動公園AC)2時間51分18秒

17日開催された東京マラソンは、国内外より2万7386人のランナー(フルマラソン)が集まり晴天のもと開催された。7時間の制限時間が設けられていたが、2万6672人(完走率96.3%)が完走し高い完走率を示した。
沿道には166万人もの観衆を集め、マラソンの祭典を賑わせ、テレビ放映した日本テレビは軒並み視聴率が20%を超え、最高視聴率は24.3%を記録するほどの注目を集めていた。
また、昨年の懸案であった完走後の荷物の引渡し、コース上のトイレ、給水所でのバナナなど、昨年よりも改善されてはいたが、まだまだ課題の残る点も見受けられた。

10日、第43回千葉国際クロスカントリー大会が千葉市の昭和の森開催され、男子12kmはケニヤのアルン・ジョロゲ選手(小森コーポレーション)が35分27秒で優勝をした。2位には、ケニアのマーテイン・ムクレ選手が36分4秒で、3位に日本人トップの飛松誠選手が36分12秒で入った。
女子6kmは、ケニアのルーシー・ワゴイ選手(スズキ)が19分50秒で優勝、2位にケニア(スズキ)のビルハ・カマウ選手が20分11秒で、3位には日本人トップの若月一夏選手(TOTO)が20分20秒で入った。
同大会は3月に英国行われる、世界クロスカントリー選手権の代表選考会をかねており、3月1日に行われる福岡国際クロスカントリー大会とともに成績が代表選考の基準となる。

2/17に開催される東京マラソン2008は、昨年の初開催の経験からトイレの数は前回の1.5倍に増設され、バナナは2倍用意するなど準備に余念がない。
昨年は、トイレの順番待ちの列ができタイムロスをしたランナーも多かった様子。また、栄養補給のために用意されていたバナナも足りず、タイムの遅いランナーに行き渡らない事態となっていた。

東京マラソンを記念した東京都宝くじが発売されます。
販売期間は2月6日(水)?2月12日(火)で1枚100円です。1等、1,000万円×2本 前後賞 100万円×4本で2月14日(木)に抽選が行われます。
詳しくは、みずほ銀行宝くじのHPか東京マラソンのHPに掲載されています。

3日、第57回別府大分毎日マラソン大会が457人のランナーを集めて開催された。優勝は一般参加の立知弥選手(旭化成・22)が初マラソン優勝を飾った。足立選手は、一時トップに立っていたムタイ選手と45秒ほど話されたが39km地点で捕らえ、そのままゴールをした。2位にはモロッコのキスリ選手、3位にはオーストラリアのウエスト選手が入った。

【最終順位】
1位 足立 知弥(旭化成) 2時間11分59秒
2位 ラシド・キスリ(モロッコ) 2時間13分07秒
3位 スコット・ウエストコット(オーストラリア) 2時間13分35秒
4位 竹安 昌彦(中電工) 2時間14分18秒
5位 ダニエル・ムワンギ(JALグランドサービス) 2時間14分28秒
6位 渡辺 洋一(三菱重工長崎) 2時間15分17秒
7位 野田 道胤(カネボウ) 2時間16分00秒
8位 木庭 啓(エスビー食品) 2時間16分36秒

北京五輪代表のため名古屋国際女子マラソンの出走を予定している弘山晴美選手(資生堂・39)が香川丸亀ハーフマラソンで4位(1時間10分9秒)でゴールした。弘山本人もこのタイムには満足しているようで、名古屋に向けていい調整ができていることをうかがわせた。

3日開催予定だった青梅マラソンが、降雪のため中止となった。中止となったのは12年ぶり2度目となる。

【男子結果】
1位 アルン ジョロゲ (小森コーポレーション) 1:01:35
2位 ジョセフ ムワニキ (コニカミノルタ) 1:01:39
3位 マーティン ワウエル(富士通) 1:02:02

【女子結果】
1位 オンゴリ フィレス モラー (ホクレン) 1:07:57
2位 尾? 好美 (第一生命) 1:09:30
3位 小? まり (ノーリツ) 1:09:58

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