5日、札幌国際ハーフマラソンが開催され、男子はケニアのガトゥニ・ゲディオン選手(日清食品グループ)が1時間00分39秒で初優勝をした。大会3連覇を狙っていたメクボ・モグス選手は(アイデム)は2位に終わった。
女子では、8月のベルリン世界選手権の長距離走代表の中村友梨香選手が(天満屋)が1時間09分20秒で優勝をし、同大会へ勢いをつけた。
【男子結果】
1位 N・ゲディオン(日清食品グループ)1時間00分39秒
2位 M・J・モグス(アイデム)1時間00分58秒
3位 C・ジュイ(日立電線)1時間01分03秒
9位 佐藤敦之(中国電力)1時間02分54秒(ベルリン世界選手権マラソン代表)
98位 藤原新(JR東日本)1時間07分00秒(ベルリン世界選手権マラソン代表)
【女子結果】
1位 中村友梨香(天満屋)1時間09分20秒
2位 J・モンビ(アルゼアスリートクラブ)1時間09分30秒
3位 佐伯由香里(アルゼアスリートクラブ)1時間09分36秒
5位 加納由理(セカンドウィンドAC)1時間11分19秒(ベルリン世界選手権マラソン代表)
9位 藤永佳子(資生堂)1時間11分58秒(ベルリン世界選手権マラソン代表)
23位 渋井陽子(三井住友海上)1時間14分09秒(ベルリン世界選手権マラソン代表)
28日、第24回サロマ湖100キロウルトラマラソンが3,536人のランナーを集めて開催された。曇り空の中、北海道のサロマ湖周辺コースで行われ、男子は能城秀雄(千葉陸協)が6時間36分33秒が、女子は岩崎栄美(館倶楽部)が8時間9分36秒で優勝した。走りやすい天候もあり、100km部門の完走率も70%を超える高いものとなった。
2010年の4回目となる東京マラソンの詳細が決まった。
開催日は2月28日(日)で、第5回目以降も2月の第4日曜日に開催されていく方針となった。
定員はこれまでの大会と変わらないが、フルマラソンの部が2,000人増えて3,2000人となったため、10kmの部の定員が3,000人に減ることになる。
申し込み期間は、8月1日に始まり1ヶ月間となり、募集定員を超えた場合は抽選となる。昨年はフルマラソン(定員3万人)が、応募が22万6378人で当選倍率が7.5倍、10キロ(5000人)が、応募が3万5603人で当選倍率が7.1倍となっている。
8月に開催されるベルリン世界選手権の英国代表に、日本に活動拠点をおくマーラ・ヤマウチ選手選手が選出された。同選手は北京五輪で6位に入ったほか、今年のロンドン・マラソンでは2位に入っている。
また、女子マラソン世界記録保持者のポーラ・ラドクリフ選手も代表として選出されている。
昨年11月で幕を閉じた東京国際女子マラソンを引き継ぎ、今年から新たに新設される(11月15日)横浜国際女子マラソンの概要が発表された。コースは山下公園前からスタートし1.7kmの市中心部を1周した後、横浜の湾岸部周回する1周13.2kmのコースを3周し、山下公園内でゴールする42.195kmとなる。日本陸連主催のレースでは、初の周回コースとなり、参加者は500?600人を想定している。
コースには横浜中華街、横浜スタジアム、みなとみらい地区やランドマークタワーなどの横浜を代表する観光名所が盛り込まれている。
24日午後4時ごろ兵庫県芦屋市の歩道でジョギング中に落雷をうけたと思われる男性が倒れているのを通行人が見つけた。男性は病院に運ばれたが、まもなく死亡した。
当時兵庫県全域に雷注意報が出おり、男性の後頭部に火傷の跡があることから、ジョギング中に落雷に打たれたと見られている。
これからの季節は、急激に天候が変わりジョギング中に落雷が発生する可能性があり、天気予報で天候をチェックしてジョギングに行くことも必要になります。また、トレーニングを休めないという理由で、今にも雷雨が来そうなのに無理に走りに行くのも危険なため控えたほうがいいでしょう。川の土手や広い公園など周りに遮蔽物がないコースでは、特に雷に打たれる危険性があがります。こういう日は、補助トレーニングやストレッチに時間を使うといいでしょう。
ジョギング中に雷雨に遭ってしまった時は、すぐに建物などに非難し通り過ぎるのを待ちましょう。周りに何もなくどうしようもない時は、なるべく低い場所でかがみこむことを心がけ、雷が通り過ぎるのを待ちます。ただし、高い木は避雷針代わりになるりますが、反面落雷を受ける可能性があり巻き込まれる恐れがあります。高い木などからは、最低でも2m以上の距離をるようにします。
10日開催されてた、第19回仙台国際ハーフマラソンで先日世界陸上代表選手に選出された赤羽有紀子選手(ホクレン)が1時間8分50秒初優勝した。
気温が20度を超えるコンディションの中、赤羽選手は7km付近でスパートかけ独走状態となり、2位に2分31秒の大差をつけてゴールした。男子は、アルン・ジョロゲ選手(小森コーポレーション)が1時間2分2秒で優勝している。
今大会は10月に英国で開かれる世界ハーフマラソン選手権の代表選考会も兼ねていたため、赤羽選手と男子で3位に入った北岡幸浩選手(NTN)の代表入りが確定となっている。
8月にベルリンで開催される世界陸上のマラソン代表選手が決定した。男女各代表枠が5枠あるうちの4枠は既に決定していたが、最後の5枠目と補欠枠が発表された。
佐藤敦之選手(中国電力)と、赤羽有紀子選手(ホクレン)が、5枠目に入り、補欠には高橋謙介(トヨタ自動車)と森本友(天満屋)が選ばれている。
【男子】
入船敏(カネボウ)
清水将也(旭化成)
前田和浩(九電工)
藤原新(JR東日本)
佐藤敦之(中国電力)
補欠:高橋謙介(トヨタ自動車)
【女子】
渋井陽子(三井住友海上)
尾崎好美(第一生命)
藤永佳子(資生堂)
加納由理(セカンドウインドAC)
赤羽有紀子(ホクレン)
補欠:森本友(天満屋)
3月に日体大の3年生の陸上部員が起こした大麻使用問題で、関東学生陸上競技連盟から下されていた処分を日体大が受け入れることとなった。日体大はこの処分に対し、他の部員が連帯責任を負うことを不服とし連盟に質問書を送っていたが、退学処分となっている元部員が、27日に大麻取締法違反書類送検されたこともあり、大学側は処分を受け入れた模様。
主な処分は、2010年度の箱根駅伝のシード権剥奪、6月30日までの対外試合の禁止、出雲駅伝・全日本大学駅伝の出場禁止。また、来月の関東インカレの出場が出来ないため、来年度の2部降格が決定的となっている。
26日開催されたロンドンマラソンで、サムエル・ワンジル選手(ケニア・22)が 2時間5分10秒の大会新記録(世界歴代7位)で初優勝した。日本人では佐藤敦之選手(中国電力・30)が2時間9分16秒で8位となり、8月の世界選手権の代表入りがほぼ確実となった。
女子はイリーナ・ミキテンコ選手(ドイツ)が2時間22分11秒で連覇し、2位には、マーラ・ヤマウチ選手(セカンドウィンドAC・35)が入った。日本勢では、森本友選手(天満屋・25)が2時間26分29秒で8位が最高順位。
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