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マラソン用語集

- さ行 -

【最大酸素摂取量(Vo2max)】
体重の1kgが1分間に消費する酸素量。、運動能力の目安となる数値で、その量が多いほどマラソンにおいての能力が高いといえる。単位はml/kg/minであらわされる。通常の人では40ml/kg/minですが、エリート長距離選手の最大酸素摂取量は90ml/kg/minまで上がる。

【サブスリー】
完走タイムが3時間を切こと。4時間をきることを"サブフォー"という。

【市民ランナー】
実業団や、学校等の組織に属していない一般ランナー。

【周回】
ある一定の距離を回り続けること。また、トラックの走行回数。

【重心】
重力の方向に釣り合う点。人体で言えば、おおよそおへその少し下の辺り。進むという動作は、この重心を進行方向に運んで行くということ。走る動作は、重心を前に進めること。

【シンスプリント】
脛骨過労性骨膜炎ともいう。ランニングを始めたばかりの人がかかりやすくいスポーツ障害で、主に下腿内側の下方1/3が痛みます。対処には安静とアイシングが効果的です。

【スペシャルドリンク】
実業団やトップクラスの選手が給水所で摂取する、独自のレシピで作ったマラソン用のドリンク。

【ストライド】
1歩の歩幅のこと。

【ストライド走法】
歩幅を長くとる走法で、身長よりも長く歩幅をとる。1歩の歩幅を大きく取るストライド走法は、筋肉の消耗が大きく、着地時の衝撃吸収をしなければならないためピッチ走法よりもカロリーの消費が多い。ある程度以上の筋力を必要とするので初心者には向いていない。

【ストレッチ】
筋肉を良好な状態にする目的で筋肉を引っ張って伸ばす運動。一般的に言われる筋肉の緊張をほぐし柔軟性を高める静的ストレッチ(スタティックストレッチ)の他、動的に行うダイナミックストレッチ、反動をつけて行うバリスティックストレッチ、パートナーをつけて行うパートナーストレッチなどがある。
静的ストレッチを行う際は次の点に気をつける。
・痛いと感じるまで伸ばさない。
・リラックスをし呼吸を一定に保つ。
・伸ばしている筋肉を意識する。
・20秒以上行う。

【スポーツドリンク】
スポーツをする際、摂取するのに適したドリンク。体内から汗で失われた水分を水で補給しようとすると、浸透圧の関係で速やかな補給が取れない。
また、体内より失われたミネラル分の補給ができない。スポーツドリンクは、速やかに水分補給を可能にしミネラル分も含んでいるので、スオーツ中の水分補給には適している。エネルギーの燃焼をたすけるBCAAが入っているものもあるので目的にあったものを選ぶとよい。

【制限時間】
ゴール地点に設けられた最大通過タイム。この時間を超えてしまうと協議終了になり、以後に通過しても公式記録には残らない。ホノルルマラソンのように、制限時間の設けられていない大会もある。

【ゼッケン】
大会参加者に割り当てられるナンバー。招待選手が早いナンバーをつけ、後に市民ランナーが割り当てられることが多い。

【走友会】
走る仲間が集まったランニングサークル。本格的に走り込みをやる団体から、走ることを楽しむ団体まで様々。参加することで、仲間の輪が広がります。

【走歴】
走り始めてからの年数。

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